こんにちは、田中です。
2026年ももうすぐ3ヶ月が経過しようとしています。 今年に入って目標を立てたのですが、そのうちの1つに「毎月1冊は技術書を読んでアウトプットする」というのがありました。
もう3月も終わるのですが1冊もアウトプットできていませんでしたw ただ本を読んでいないというわけじゃなくてアウトプットできてない感じなんですよね… 読んだ本で言えば丁度3冊読んではいるんですw
ということで1冊目のアウトプットをしたいと思います。 読んだ本はこちら。
名前は知っていたのですが具体的にどんな感じなのかはあまり良くわかってなかったので購入しました。
AIを使ったプログラミングっていうのはここ数年で劇的に進化していて、つい3、4年前はCopilotを使ったコード補完がかなり芯を食っていて驚いていた気がするのですが、ClaudeCodeの場合はさらに進化していて、
TODOアプリを作って
というプロンプトだけで簡単なアプリを作ってくれるようになりました。 田中の場合は過去にJavaやPHPのプログラムを書いて生計を立てていたのですがClaudeCodeがあれば簡単なアプリであれば本当に1時間もかからずに作ることができますね。 まじで驚きです。 TODOアプリもものの数分で完成してしまいます(DBとかないので永続化されない簡単なものではあるのですが)
この本はAI開発のこれまでの歴史から始まって、ClaudeCodeの紹介、料金体系の案内、使い方、応用みたいな感じで進んでいます。読むだけだとへーって感じなのですが実際に手を動かしてClaudeCodeを使っていくとあまりの性能の高さにびっくりしてしまいましたw バグが出ても画面のスクショを貼り付けて直してください、って言うだけでかなりの精度で対応してくれます。GitHubとの連携もしていて改修依頼を出す→改修する→田中が確認する→問題なかったらプッシュするみたいなフローでサクサク開発することができます。
田中はこちらのサイトでドラクエウォークのモンスターのこころのDBやこころ道についてのページを掲載しているのですがこちらのプログラムも今回ClaudeCodeを使って改修してみました。 1からアプリを作るだけでなく、既存のプロジェクトに対してもClaudeCodeは有用で、会話を通して仕様の把握やCLAUDE.mdの出力といったことをいとも簡単に行ってくれます。

こころDBに関しては登録はPythonのスクリプトを作ってやっていたのですが、更新が面倒でした(なので放置気味ですw)。 今回ClaudeCodeを使ってローカルPC上だけで動く管理ページを作ってもらったのですが、
- 既存のDB構造をClaudeCodeに伝える
- DB更新ツールの大まかな仕様の要望を伝える(ClaudeCodeからも質問が来るので回答する)
- 作業のTODOリストを作ってもらう
- 3.で作ってもらったTODOリストを上から1つずつ対応してもらう
- 対応したものを動作確認する
- 4.と5.を繰り返す
こんな感じであっという間に管理用のページをつくってくれました。



管理ページだけでなく、別サイトの方も改修をお願いして、

こんな感じで攻略動画紹介を詳細ページ上で表示してもらいました。
自分で実装することも出来るのですが、結構実装するの面倒だよなぁとか思っていたこともClaudeCodeにお願いしてやってもらうことも出来るので本当にAIの偉大さに驚いてますw
そんなClaudeCodeですが欠点も当然ありまして。
- いくらプロンプトの精度を上げても出力に多少のムラがある
- プロジェクトが大きくなるほど、トークン消費が大きくなる
- 完全に任せるとしれっと適当な実装をされてしまうこともある
こんな感じです。 ある程度プログラミングの知識がないと凄い適当な実装にも気づかなかったりして、積み重なっていくととんでもないプログラムが出来上がってしまうこともあるのかなぁと思います。料金体系ですが無料プランというのがなく、一番安いプランで20$。なのでまずは一番安いプランで使い初めてこれはいい!ってなったらプランを上げていくのが良いのかなと思います。 サブスクプランだと20$の次が100$なのでちょっと躊躇しちゃいますがw 従量課金もあるので20$で初めてもう少し使いたいなーってなったら追加で買えばよいのかなぁと思います(サブスクだと、5時間単位で利用できるトークンが決まっている)
とりあえず一冊読んでみて色々勉強になりました。 MCPに対しても理解することができたのでもう1,2冊書籍を購入して勉強してみようかなと思ってます。 あと、サイトを更新するやる気が湧いてきたので改修リストを作ってClaudeCodeにやってもらおうと思いますw

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