とある魔術の禁書目録を打ってきました

こんにちは、田中です。

昨日になりますが午後自由券を貰えたのでパチンコ屋に行ってきました。 20代の頃は4パチ20スロを打っておりましたが44歳となった今ではそのような高レートでの勝負は避けて専ら1パチ5スロを嗜む感じになってしまいました。なんなら0.5パチとかでも良いのですが明石にはそもそもあんまり0.5パチが無さそうなんですよね。

ということで、近所のパチンコ屋へ。平日なのでガラガラでした。田中が打つ台は「とある魔術の禁書目録」。このパチ屋には1パチで複数台置いてあるので打てないことはほぼないはず… でももし埋まってたらどうしようと思っておりましたがガラガラだったので全然余裕で打てました。しかもどの台も1回も回っておりませんでした。

適当な台を選んでいざ勝負。あんまり釘は見ないで1,000円で最低でも60回回ってくれれば良いかなと思っていたのですが最初の1,000円で73回転。次の1,000円でも同じく73回転とまずまず回ってくれました。このお店は0.75円交換なので多分ボーダー的には80回くらい回ってくれないと駄目なんだと思うのですがとりあえず楽しみたい、1回でも当たってくれれば負けても良い、というスタンスだったので73回も回ってくれれば十分。

2,500円の投資で疑似STに突入。こんなん揃うわけないよなーと思っていたのですがテンパイ。当麻STで発展先はアクセラレーター！

えっ、これはもしかしてチャンスなのかと思いワクワクしていたら見事に当たりました(喜)。疑似STなんて花の慶次で何度城門の前で地団駄を踏んでいたので絶対当たらないと思っていました(メーカーが違う) 見事に幻想をぶち壊してくれました。

ST突入率が100%なのが嬉しい。ここから連チャンに突入と言いたいところだったのですが、2連で終ってしまいました。激アツカットインを偶然撮影できたのですがそれで運を使い果たしてしまったみたいです。

普通であれば大体この後は出玉をすべて飲み込まれて終了なパターンが多いかなと思うのですが今日は違いました。

実験開始までカウントダウン予告から保留変化で緑→赤になりました。赤に変化する際にボタンが液晶内にめっちゃ一杯出てきてさらに役物が動いて「科学と魔術が交差するとき、物語は始まる！！予告」。これはアツそう。ただ発展先は前方のヴェント(テロップ変化なし)だったのでアレっと思いかけたのですがその後にテロップが赤くなり、七天七刀の金文字が出たのでこれは当たってでしょと。