こんにちは、田中です。
前回は、探検の時代突入前の事前知識の事前知識を書いてみました。
今回は実際に探検の時代をどうプレイしていていけばよいか書いてみました。
文明を選ぶ
Civ7の特徴として指導者ごとに文明を選択することが出来るのですが、時代が変わると文明も変わります。 文明の選択画面が表示されますのでまた好きな文明を選択します。全ての文明を選択出来るわけではなく、条件を満たさないと選択できない文明もあります。
今回、ギルガメシュでは「アッバース帝国」が無条件で選択できるのでそちらを選びました(指導者との相性によって、無条件で選択できる文明があります)。 この文明の特徴としては、
- 科学と文化に特化している
- 固有の街区が強い(マドラサ(科学力+6)とモスク(幸福度+6)を同一マスに建てることによって、ウラマーとなり、専門家を割り当てた際の科学力が+1される)
- 「アーリム」という偉人ユニットが生産できる。 偉人ユニットはランダムの効果を発動することができる(生産が概ね終わっちゃって作るもん無いなぁってなったら選ぶと良いですw)
とこんな感じです。 内政に向いている文明なので戦争をしたい場合はあまり向いていないですがなるべく戦争をせずに進めるのであればうってつけの文明です。ウラマーもかなり強いですので。
記念品
実は指導者には「記念品」というアイテムを2つ装備することができます。 指導者のレベル(実績を解除することによるポイントを蓄積することによって上げることが出来る)が上がると記念品をもらうことができます。 今回、ギルガメシュでプレイしていて古代でレベル3まで上がりました。なので、

「魔法の植物」という記念品をゲットしているのでこちらを装備しました。 効果はスクショにも書いてありますが指導者と遭遇したときのリアクションで「友好的な挨拶」をした場合、友好度が通常の2倍になります。 探検の時代では新しく3つの指導者と遭遇することになるのでこのタイミングでつけても効果がありそうです(古代からつけていたらクセルクセス1世と戦争になることも無かったかも…?)
レガシーポイントの割り当て
探検の時代が始まってまず最初に古代でゲットしたレガシーポイントを使うことができます。

今回はこんな感じで黄金時代は「アレクサンドリア図書館」にしました。 アカデミー(名称はアレクサンドリア図書館って言ってるので対象は図書館じゃないのかっていう…w)の隣接ボーナスを残して科学力重視でいくことにしました。
2ポイント系は「脅威の遺産」「海千山千」「知の収集者」にしました。 そして残りは領土拡張主義・文化・経済ポイントを割り当てました。 最後にポイント消費しない「遷都」を選んで都市2・町5でスタートとなります。

外洋を超えるための研究を進める
探検の時代が始まって最初にすることは「造船」の技術を研究して外洋に出るです。外洋に出ること自体は造船の研究が終わっていなくても出来るのですが、外洋に出るとターンごとにダメージを受けます(最悪死にます)。 あと、開拓者は初期状態だと外洋をわたることができないので研究を進めていくことになります。

造船を選択することで、造船までに必要な技術を自動で研究するようになります。
造船が完了するまでは別の大陸には行かず大人しくしているのも良いのですが、造船の研究完了と同時に別の大陸に居住地を作りに行きたいので強引にでも探索をしておいたほうが良いです。

探索をしつつ、財宝船団を獲得できるような場所を予め探しておいて、造船の開発終了と同時に開拓者を別の大陸に持っていくのが理想です。 今回は大陸を見つけることができたのですが残念ながら他の指導者がすでに居住地を構えている場所が多くて難儀しました。

宗教も始める
一方、社会制度の方は最初は「篤信」「経済学」の2つがありますが宗教を創設したいので「篤信」から始めると良いです。 「篤信」の社会制度が完成すると、宗教を選ぶことになります。

仏教とか儒教とか色々あると思うのですがそちらはどれを選んでも特段効果があるわけではないので好きに選んでしまってOKです。 大事なのは信仰「聖廟」の方で、こちらは条件を満たすと文化のマイルストーンで設定されている遺物を入手することができます。 独立勢力とは事を構えずに友好関係を築いていく方針なので、「イコン」を選択しました。こちらも早いもの勝ちなので他の指導者に取られてしまう可能性があるので社会制度の最初の研究は「篤信」にしておけば間違いないです。
で、宗教を研究するだけでは駄目で、伝道師を生産する必要があります。 さらに伝道師を生産するには神殿を建設しておく必要があります。 神殿には遺物を配置するスロットもあるので居住地に1つずつ作っておくと良いです。 伝道師を生産すると、

居住地内で「布教活動」というコマンドを実行することができます。 ↑のスクショでは、左上にあるウシュマルは仏教がすでに主流宗教となっていますがワシャクトゥンはまだ主流宗教がない状態となっています。 なのでこの状態で布教活動をすることにより、ワシャクトゥンの主流宗教が仏教になります。 今回は主流宗教がないケースだったのですが、すでに他の宗教が主流宗教だった場合、上書きすることができます。 ただ、1回で上書き出来るわけではなく、街区と郊外の2箇所で布教活動が必要となります。 街区というのは建造物があるマスで、郊外は建造物がないマス(資源マスとかも郊外)なのでそれぞれで布教活動をして自宗教にする必要があります。
また、伝道師の布教活動は回数制限があります。 布教活動のアイコンの下に数字が表示されていると思うのですが、それが使用可能な回数となります。 伝道師が生産できるようになった直後は3回のみですが、社会制度等で上限を増やすことができるので増やしておいて損はないです。
宗教に関しては「聖廟」とは別に「創始者」というのも選択できます。

こちらは自文明や他文明を自宗教にすることによって算出にボーナスが加わるようになります。 遺物がもらえたりするわけではないのでそこまで気にしなくても良いかなと思います。 こちらも早いもの勝ちになります。 あと、「創始者」に関しては1つだけではなく、複数追加することもできるので場合によっては2つ、3つと追加するのもありなのかもしれないです(田中は1個しかやったことがなく…w) ※2つ、3つの創始者を作るには布教率が70%、90%にする必要があるみたいです(未確認)
造船研究後
29ターン目に造船の研究が完了しました。 ここからは開拓者を別の大陸に送り込んでいくのですが今回のプレイではなかなか探索がはかどらなくてかなりもたついてしまいました。 さらに、

クセルクセス1世から宣戦布告されました。 古代と同様に返り討ちにしたのですがギルガメシュの指導者特性として「敵ユニットを撃破すると、その戦闘力の一定割合に等しい影響力を獲得する」というのがあるのでクセルクセス1世にこちらから宣戦布告をして影響力を稼ぐことにしました(独立勢力の宗主国にするために影響力を稼ぎたかった)
戦争をしつつ、古代同様に影響力を使って独立勢力と友好関係を結んでいきます。ちなみに古代よりも影響力の上昇度合いが上がっているからなのか、友好関係を結ぶために必要な影響力が倍増しているのでご注意ください(170→340)

開始から49ターン目、ようやく遠隔地に居住地を建設することができました。 ここなら馬の資源が財宝船団の対象なので2個ずつ生産されます(陸地が少ないのがアレですがw)。 財宝船団の資源かどうかは、資源のマークの下に波みたいなものが表示されているのでそれで判別できます。

内政の方は粛々と行っていきます。 スペースの都合上、改築をしていく必要もあるのかなと思うのですが基本的には同じ隣接ボーナスを持っているものを置き換えていくイメージで進めればよいかと思います。

そして、遠隔地に第2、第3の居住地も作っていきます。
アッバース帝国は科学力とかモリモリ上がっていくので、

こんな感じで産出量がマイルストーンに必要な40にサクッと到達してくれます。 文明によっては産出量40って結構大変なんですけどね… 今回は80ターン目で科学のマイルストーンは完了となりました。 大体このくらいの時期になると開発できるスペースが無くなってくると思うので専門家を割り当てていくことになります。 隣接ボーナスをそこそこ活かすことができれば専門家を割り当てたら40は超えるかなと思います。 ただ、マイルストーンに必要な40は都心では駄目で市街が対象ですのでご注意ください。

他のマイルストーンはというと、軍事のマイルストーンはプレイスタイル的にも1つ目クリアが限界。 文化のマイルストーンは科学とほとんど一緒で86ターン目に全て完了しました。
残る経済のマイルストーンなのですが、本プレイでは残念ながら1つ目のマイルストーンを達成したにとどまってしまいました。 別大陸自体はすぐに見つけることはできたのですが、居住地を作るスペースを見つけるのに手間取ってしまったのが敗因ですね。普通にプレイすれば軍事以外のマイルストーンは全て完了できるはずです。
94ターン目になると技術は全て研究し尽くしてしまい、

「未来技術」というものだけになりました。 こちらは何度でも研究することができるのですが研究が完了するごとに時代のメーターが増えていくので無制限ってわけではないです。 文化の方も

100ターン目にして「未来の社会制度」だけになりました。 技術も社会制度も全て研究することができました。 ↑の各指導者のステータスを見てもらえればわかるかなと思うのですがデフォルトの難易度であれば普通にプレイすればこんな感じで完全に圧倒できます。
ちなみに、クセルセス1世がいない!って思った方もいるかもしれないのですが、

滅ぼしてしまいましたw 影響力稼ぎや司令官のレベル上げでコツコツやっていたのですがうっかり居住地を一つ占領してしまったのでもう面倒になって一気に叩き潰してしまいました。 おかげで↑の画像を見てもらえば分かる通り、一時的に居住地が上限を超えちゃったりしたんですよね(上限を超えても幸福度さえちゃんと確保できてれば問題ないです)
あと、古代のときはラクダがほぼほぼいなかったのですが、

探検の時代ではやたら確保できて首都バグダッドの資源が半端ないことになりましたw 生産力がちょっと物足りないですがそれ以外は申し分ないかなぁと。
古代は150ターンで終了となりましたが探検の時代は大体それよりも短くなります(指導者が増えてメーターが増えやすくなっているから??) 今回は105ターンで終了となりました。
ランキングはこんな感じでフィニッシュです


次の時代(近代)がまだ残っていますがもう消化試合の感がありますねw
古代と比べるとちょっと説明が不足している感が否めないのですが、進め方としては、
- 外洋を超えるために「造船」を研究する
- 並行して別の大陸の場所を探索しておく
- 造船の研究が終わったら別の大陸に開拓者を送り込んで居住地を作る(なるべく近くに。 遠いと財宝船団を持っていくのが大変になるので)
- 宗教は宣教師を必要最低限作って遺物を集める(神殿も作ること)
- 内政は古代と同じような感じでOK
- 軍備も最低限でOK
大体こんな感じかなと思います。
次回は近代を解説していければと思います!


コメント