こんにちは、田中です
小学1年生の息子の運動会に行ってきました。 コロナ禍と言うことで参観できるのは1家族につき2名まで。 そして、自分の子供の学年の演目を見たら即帰宅という感染予防対策を十全に行っておりました。 子供が複数いて時間が空いてしまったら大変だなぁなんて心のなかで思ったり
息子の参加した種目は徒競走と玉入れでした。 徒競走はあらかじめ何番目に走るかプリントに書いてあったので子供の出番までスマホを構えて待機。 そしていざ息子の番になりました。 マスクをしたまま50メートルくらいを走り結果は4人で走って4着でした。 他の組と比べると全体的にレベルが高い!他の組だったら1着だったのにと思ったのは親バカの為せる技でしょうか。
続いては玉入れ。 紅組白組に別れてクラスごとの対抗となりました。 息子は白組だったので白組側に移動。 単純に玉を入れるだけかと思いきや、『チェッチェッコリ』という曲に合わせて踊り出しました。 これには虚をつかれたのですがある程度踊ってからそこからさらに2組に分かれて玉入れが始まりました(玉を入れない組は体操座り?をして待機)。
『チェッチェッコリ』という曲ですが田中個人は聞いたことが無かったのですが割と有名なんですかね。 妻はもちろん知っておりました。 Youtubeとかで検索してみると割とメジャーらしく衝撃を受けました。 2組に分かれて曲の途中で入れ替わる感じでしたがこれは密を避けた意味合いがあったのかどうかは不明でした。
玉入れは入れるだけではなく、片付けのスピードも競うみたいでそれも田中の時代には無かったよなぁと思いました(忘れているだけかもしれませんが)。 ちなみに片付けの時は2組にわかれずに思いっきり密になってました
来年は1日かけて参観できればと思いつつ帰途に付きました。 今年はスマホで動画撮影しましたが来年の運動会までにはカメラを買わねばと思いました。 スマホだと拡大出来ないので
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